ブランドを創って起業する方法

■戦国ブームの種を蒔く人

もののふブランドで行ってきた7年間のゼロからの
ブランディングや企画術を伝えていきたいと思い準備をしています。

早速 9/7(火にプチセミナーを開催する予定です。

【企画→生産→販売→顧客フォロー】と一人で運営してきた経験を活かし
大企業の経営者や経営コンサルティングにはわからない
「スモール イズ ビューティフル」で「シンプル イズ ベスト」な
武侠商人の道の歩き方(仮)を考えています。

そこで、「ブームの作り方」 というコンテンツを作っているのですが
ブームの要因を考えていると、いろいろと書きたくなりました。

最後のほうは、ちょっと熱くなっていますが・・・

以下

2007年12月3日 産経新聞3面に取り上げて頂きました!
http://sinzenbi.blog82.fc2.com/blog-entry-143.html
※その後、この記事を見て取材に来られた方が多かったです。
歴女ブームの下地作りになりました。

ブームは「メディア」に認知されて一般化します。

ゲームや商業イベントの役割も見逃せませんが
そういった商業ベースのものは「公の記事になりません。」

なぜなら「広告」や「タイアップ記事」と見られる場合があり
大手新聞記者としてのプライドとして軽々しく載せるわけにはいきません。

なので、よほどの影響力がなれば、ゲームや商業ベースを
中心にすえたブームとして報道することは無いでしょう。

結局、それだけでは「ブーム」にはなり得ません。

私の経験上、メディアへの拡がりは

業界紙・新聞(もしくは雑誌)→ラジオ → テレビ の順番です。

ならば、何故ゲームや商業イベントが「火付け役」と騒がれているか?

それは「わかりやすく」て「儲かりそう」だからです。

ビジュアルを重視するテレビで紹介する際に、「ゲーム」の映像を流し
そこでイケメンキャラクターが派手なアクションをして
それを若い女性が楽しんでいる図 というのは
非常に「わかりやすい」ですし、番組の制作者側としても構成し易い。

また、それまでの戦国ファンは男性中心だったのが
若い女性が興味を持っている。(※ここでいう若い女性は
ロイヤリティの低い、いわゆる、一部のにわかファンです。)
消費とも結びつき、広告ビジネスに結びつくかもしれない。

これに尽きます。

そうなると、それに乗っかってビジネスをする人が出てきます。

ブームはそういう人達が参入して盛り上がるので否定はしません。
大いにやって頂きたいのですが、一つ気をつけて欲しいことがあります。

メディアや大きな商業資本と組んで「地域振興」と称し
トンデモ歴史のコンテンツを垂れ流しているプロジェクトがあるようですが、
本当に戦国好きがやっている事とはどうしても思えません。

本当に戦国文化の素晴らしさや、戦国武将の生き様を伝えたいと思っているなら
戦国に対して情熱や想いの無い人や作品とは組まないはずです。

もちろん、様々な切り口があってこそ「文化」だと思いますが
戦国時代の文化、ひいては日本の文化を貶めるような組織やグループと
付き合っているような人は如何なものでしょう。

一時的に儲かれば、何でもいい

そういった焼畑農業的なビジネスには私は興味がないのですが
もう少し節度をもって「火を付けて」貰いたいですね。

ましてや、他の業者・メーカーにクレームをつけて威嚇する
業界ゴロのような行為は控えて頂きたいものです。

もののふブランドは

「時代の波を越えてきた本物のコンテンツ」

としか組みません。

一時的、にわか、二番煎じ、寄せ集めのコンテンツ とは
決して組みません。

それが悪いという批判ではなくて、
そういった観点で、戦国ブランドのグッズやコンテンツを
見較べて頂けると幸いです。

ということで

「戦国ブームの火付け役」が各地で出現していますので
これからは「戦国ブームの種を蒔く人」に改称します。

「戦国ブームの種まきの歴史」については、また書きたいと思ってます。

暑い日が続くなか、熱苦しいブログを最後まで
お読み頂きまして有難うございます。

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