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どこまで研究が進んでいるのかわかりませんが
未だに長篠の戦いにおける、信長・家康連合軍の鉄砲三段撃ちや
武田騎馬軍団の戦闘方法など、よくわからない点が多く
戦国時代の戦闘方法には興味が尽きません。
そんな時、こんなニュースが!
現代アフリカの部族間抗争ではみんな洋服を着て弓矢やナイフで戦う – GIGAZINE
この戦いを見ることで、戦国時代の戦場の様子を知るヒントに
なるのでは?と妄想したのですが・・・
このような抗争の間も対話・交渉は続いており、かなりの頻度で携帯電話によるテキストメッセージの交換が行われているとのことです。また、次の襲撃の時間などの情報も共有しているようです。 |
携帯電話でテキストメッセージって…
そういうところは近代的なようです。
それでも画像の弓兵の配置など興味深いですね。
また普通の洋服を着ているところも戦闘服や半裸より
生活の延長線上に戦闘があるという生々しさがあります。
戦国時代の弓兵や鉄砲足軽、それに槍衾が存在する戦場において
「一騎駆け」「一番槍」「一番首」が、どれほど勇気のいることか
想像しただけでも鳥肌が立ってしまいます。
まさに「戦場の華」だったのでしょう。
戦争を肯定するわけではありませんが、
そんな戦国武将の勇気をもののふブランドで表現出来たらなと
思っております。
新宿三丁目・要通り「もののふ 天守」は
3/6(土)3/7(日)11時~19時に開城します。
「もののふ 天守」
東京都新宿区新宿3-10-11 国久ビル5階
TEL:03-6457-4366 土日祝日のみ営業中。