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パッケージだけでは絶対手に取らない映画。
洋楽は高校時代(80年代ポップス)の記憶が微かに
あるだけ、レッチリとか言われても??というトホホさ。
洋楽は高校時代(80年代ポップス)の記憶が微かに
あるだけ、レッチリとか言われても??というトホホさ。
しかしリンクして頂いている
「みやじまのり♂IAN-BAKAN」さんの
オススメ映画という事で借りてみる。
以前より【ロック】の定義を知りたいと思っているが、
いろいろ調べてもピンと来ない。
しかし、この映画を観終って、
「そんな事はどうでいい。定義なんてクソくらえ!」
という結論に達する。
最初はいつものように日本語吹替(楽なんです)で見ていたが
こういう歌や音楽が重要な映画ではやはりツライ、途中で切替える。
マインドマップも途中で書けなくなってしまった。
物語を追うのではなく感じる映画。
「動物と子供とは競演するな!絶対喰われてしまう」とは
よく映画で言われる事だが、この作品には当てはまらない。
子役も凄いが、主役のジャック・ブラックがもっと凄いのだ。
ジャック・ブラックが最高!
DVD特典のハイテンションな一日が最高!
レッド・ツェッペリンへのラブコールが最高!
劇中流れる「移民の歌」は震えが来ます。
早速サントラ借りてこよっと!
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