【悪習慣】を断つ

イキナリ極論だが
殺人事件で誰が死んだとか
交通事故で誰が死んだとか
災害で誰が死んだとか
基本的に身内や友人で無い限り自分に必要な情報ではない。
（あっ、断言しちゃった）

知ってなくても全然平気なのだ。

そういったニュースはイヤな気持ちにさせるだけであって
全くもって何のメリットもない。

その証拠にその時だけイヤな気持ちにさせておいて
２、３日もするとすぐ忘れてしまう。

勿論ずっと記憶に残ってしまう程の事件もあるが
反対にそれだけ自分の精神に影響を及ぼしている
事がよくわかる。

それに加えて、その事を考えている時間は
他の思考が中断されてしまうというデメリットまである。

人生はどんなに生きてもたかが８０～１００歳。
そんな事を考えてイヤな気持ちになっている時間はないのだ。

悩んでいるよりは脳内お花畑のほうがずっと良い。
真理なんぞは何千年もの前から解明されている。

せっかく選ばれて産まれてきたのだから
楽しんで生きていくほうがイイに決まっている。
※もちろん利他的に楽しく。

まあ悩むのが楽しいという人もいるし
最終的には言葉の問題になってしまうが。。。

なので我が家では最近の漫才ブームに乗って
【笑金】
【エンタメ】
【爆笑オンエアバトル】だけ録画して観ている。

早起きとともに良い習慣だ。