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御簾から覗いた天守
ほぼ完成形。
予想以上のいい感じです。
狭い場所にいかに「天守」というコンセプトを出し切るか。
古木の配置、壁紙の色、床の色、雰囲気、一枚の大きさ。
照明、小道具、必要な設備との兼ね合い、などなど。
いろいろと悩んだすえに、選択して出来まして感無量です。
デザイン案をだ
あとは内装用の古家具の什器を搬入
さあどうなるか。
内装の完成形を頭に入れながら、古家具を選んだのですが
空間の雰囲気というのは、やはり実際入れてみないとわかりません。