砂金とり

今日は
『砂金とり』
何故そんなキーワードが浮かんできたのか見当も
つかないが、それから連想した事を書いてみようと思う。

単純に砂金とりからイメージするのは
ザルのようなモノで川底を掬っている様子。

イッパイ掬ってもダメだし
ちょっと掬っても効率が悪い。
ずっと同じ場所で掬うのも良いが
時々は他の場所も試してみたほうが良い。

金脈を狙って深く掘るのも良いけど
範囲を広くして試掘するのも大切だ。

自分一人よりも
持ち場を決めて皆で掬ったほうが
もっと効率が良い。

自分の取った砂金が多くなって余裕が出来たら
機械を購入しても良いし、人を雇ったほうが
もっと金がとれるかも知れない。

もしかしたらリーバイスのように
働いている人にモノを売ったほうが良いかもしれない。

ただ
砂金を採るにしても、その場所に赴いて
まず第一歩を川の中に沈めないとダメなんだろうな・・・

足は上げているのだけれども
その足を下ろすところを探している途中。

足跡が残るほど踏み下ろすのか
それとも他の場所に下ろせるように
残った足に体重を残しておくのか・・

いつのまにか
自分にしかわからない独り事になってしまいました。
それがリアルタイムアウトプットの良いところ。
後で読み返してみよう。