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私のおすすめ新着先に【まあたん4636】さんが
いらっしゃる、内科の女医さんとの事。
今日の日記は【死】に関する話ながら
その様子を想像して不謹慎にも笑ってしまった。
いらっしゃる、内科の女医さんとの事。
今日の日記は【死】に関する話ながら
その様子を想像して不謹慎にも笑ってしまった。
残念ながら私は両祖父母を早く亡くしてしまったので
話を聞く事が出来ないのだけれども(生きていても聞けないかも)
80歳くらいの大先輩にお聞きしたい事がある。
『死ぬのって怖くないですか?若い頃と較べてどうですか?』
失礼かも知れないが聞いてみたい。
中学生の頃、丹波哲郎の【大霊界】という本を読んで、
死後の世界を考えた事があった、その時は非常に
怖かったような記憶がある。
何故あんなに怖かったのだろう・・・
それこそ【杞憂】的な考えに囚われていたのかも知れない。
未知の世界への恐怖。
10代、20代、30代と確実にモノの見方・感じ方は
変わってきている。
これが40代以上からはどう変わっていくのだろうか?
そう考えると人間は日々変化している事がわかる。
そして過去のある時点の感情を鮮明に思い出す事は
結構むずかしい。
【海馬】からまた引用させてもらうが
人間の脳は自分に対して嘘をついているそうだ。
本を読んでもらわないと説明しにくいが
いま見ている風景もある程度自分の都合のよいように
脳が作っているとの事。
過去の思い出も自分の都合の良いように
脳が解釈している可能性は大いにある。
だったら
未来も自分の都合の良いように想像出来ないだろうか?
というような気構えで生きていけたらなあと
いつものようにまとまりの無い日記でした。
追記:私の死に様
どこでも良いのですが
大勢の家族に見守られています。
孫かひ孫の騒ぎ声が聞こえます。
そんな中でドラマのように最後の言葉を呟き
【死んだフリ】をして、一度皆を驚かせます。
【死んだフリ】がバレて皆のさまざまな反応を
見てから、本当に死ねればいいかと。。。
コントみたいですね。
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