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鶴ヶ岡城再建へプロジェクト始動【鶴次郎戦国ニュース跋文】

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※キャンセルが出ましたので、まだお席ございます。

鶴次郎でございます。本日も張り切って参ります。

■高松城の天守閣、復元に「壁」
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000001001160001

天守閣復元にも実は色々と条件があって大変ですね。それから、城の堀に海水を引き込んだ例が他にないか知りたいです。

■2月に信州上田真田六文銭フェス

http://www.shinmai.co.jp/news/20100113/a-9.htm

今年も引き続き真田が熱いようです。この調子では大河化も夢ではなさそうですね。それからこちらの商店街のルーツが城下町に由来する、というのを知って驚きました。

■オフィス街で「大甲冑展」 歴史ブーム イベント群雄割拠 

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/100119/gam1001191736002-n1.htm

「戦国時代」というジャンルは今やサブカルチャーの中に根を下ろしたようですね。こういった再現された甲冑を私も是非多く見てみたいです。

■鶴ヶ岡城再建へプロジェクト始動 4年かけ「御角櫓」と「塀」


http://yamagata-np.jp/news/201001/23/kj_2010012300376.php?keyword=%BE%EB

上の記事とも重なりますが、“城下町らしさ”の演出にも色々と大変だと思います。でも是非、頑張って欲しいです。

■城の石垣修理や保存法など考察
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/01/22/14.html

城の建物部分の復元だけでなく、後世に咫尺を残すためには石垣などの修理も大切なのだということに改めて気付かされた次第です。


今回、城関連のニュースが多く取り上げられていますが
これも戦国ブームの影響でしょうか。

女性の戦国好きの方は、(一人でも)好きな戦国武将の史跡を巡りますから
現地の方が驚いて、何が目的で来ているのか、よく聞かれるそうです。

観光客が増えることで、城郭や城跡が見直されていることは良い傾向ですね。


↓↓↓ 新府城跡が楽しみです。 ↓↓↓
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